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上皿天秤とは、左右の皿に分銅と計量物を載せ、つり合いを利用して質量を測定する機械式の天秤です。現在は電子天びんが主流ですが、教育現場や研究室、漢方薬局などでも使用されています。
はい。小学校や中学校などの教育現場のほか、研究室や一部の漢方薬局などでも使用されています。電源を必要としないことから、防爆環境で使用される場合もあります。

はかりたいものを片方の皿に載せ、反対側に分銅を載せてつり合うように調整します。左右が水平につり合ったとき、分銅の合計が計量物の質量になります。上皿天秤 基本のはかり方
両方の皿に薬包紙を載せ、一方に必要な質量の分銅を載せます。反対側へ計量物を少しずつ加え、つり合ったところで必要な質量を量り取ることができます。上皿天秤 定量のはかり方

まず容器だけの質量を測定し、その後液体を入れた状態で再度測定します。全体の質量から容器の質量を差し引くことで、液体の質量を求められます。

上皿天秤は分銅を使用して質量を比較する機械式の天秤です。一方、電子天びんはセンサーで質量を測定し、数値をデジタル表示します
電源が不要で使用できることや、左右を比較して質量を測定する機械式ならではの特長から、教育現場や一部の研究・調剤用途で現在も使用されています。